アーサー

¥76,000 (税込)

ブレードパターブレードパター,SHOP

ARGOLFパターラインアップの中での代表モデルです。デザイナーがなぜこのモデルにアーサーと名付けたかですが、王としての資質、それは強さ、統率力、機動性であり、これら全ての機能をバランス良く配したデザインにまとめているからです。

少しだけ短めのクランクネック、厚めのフェイス、トウ&ヒールバランス、パターに求められる操作性、打球感、逞しさと美しさを併せ持たせた点がアーサーの名前にふさわしい仕上がりとなっています。

¥ 83,600 <税込>

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アーサーは従来のブレードパタースタイルデザインでありながら、優れたパフォーマンスを見せてくれます。 厳密な航空機グレード304Lステンレスのソリッドブロックミルド仕上げで、安定した一貫性のあるストロークが期待出来ます。 またデザイナーは、この高パフォーマンスブレードパターにヒールとトウの重みを持たせ、パットの際の安定性と方向性を高めました。 アーサーのグースネックの特徴を持つオフセットは、インパクトの際にゴルファーの手をクラブ面の前に固定させ、よりバランスよくボールを回転させます。その独特なミルド仕上げと特性を高めたことで、初心者をもプロも同様に試合で力が発揮できるなることでしょう。 ARGOLFのブレードコレクションは試合における最高パターのひとつとして2018年ゴルフダイジェストホットリストに選ばれています。

AS SEEN AND FEATURED IN

実例

ティム・ペトロヴィック

2018年と2017年に、ティム・ペトロヴィックはPGAシニアツアーで3回2位になりました。 彼はARGOLFのアーサーパターでプレイし、劇的にパターを向上させました。

ルーカス グローヴァ―

元アメリカオープンの優勝者ルーカスグローヴァーは、そのツアーで2位でしたが、ARGOLFのアーサーパターを手にすることにより、PGAツアーでのシード権を獲得することになりました。

ジョーダン・ニーブラッゲ

ジョーダン・ニーブラッゲは2018年バンクーバーでのPGAツアーフリーダム55フィナンシャルオープンで優勝しました際にARGOLFアーサーパターを使用していました。「ラウンド中盤で苦労したが、脱することができた。それはパットが本当にうまくいったからだ」と語ってています。

 

ルーカス・グローヴァーは2019年ホンダクラシックで4位になったとき、
アーサーパターを使用していました。

特性

ロフト角

ライ角 70°
ヘッド重量 370g
総重量 550g(総重量は⻑さ34.0”、標準グリップ装着時)
フェィス加工 Grooved
ヘッド素材 GSS304L